リンク | 人物 | メール・発言の要旨・一部のみ | K個人の感想・意見・補足 |
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1 | 管理者C |
意識が変わっている。 事故の功名と言ったら失礼だが、人命を預かっているという職業意識、緊張感が出てきた。 |
誤薬事故の再発防止策によって『何が変わるのか』と疑問を伝えた時の返答。 |
2 |
上席執行役員 ・事業本部長Y |
記録書についてKは犯罪と認識しているようなので、K母が安心して住めるために弊社が業務改善に取り組むこととは矛盾。 ※Kが犯罪だと認識している事業所に大切なK母を住み続けさせることになるからだ。
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1と2は両方だが、1は未来、2は過去のことなので矛盾していない。 ▼研ココファ▼の業務改善では犯罪を疑われかねない不適切な行為が減らない前提か? |
3 |
上席執行役員 ・事業本部長Y |
何度かヒアリングしたが、具体的な行動の明確な記憶が無く、明らかにならなかった。 |
『明確な記憶が無く』と記載しているのに、K母に事情を説明したことは『明確に記憶』している矛盾。 ▼研ココファ▼にとって都合がよいことだけを『明確に記憶』しているとは、不祥事の報道で聞く発言のようだ。 しかも、1回だけではなかった。 | 。
4 |
上席執行役員 ・事業本部長Y |
記録書がそもそもKの手元にあることを把握せずに送った時点で書類の管理の不備 | 犯罪を疑われかねない不適切な行為の問題を過小評価したいようだ。 |
5 |
上席執行役員 ・事業本部長Y |
犯罪性を指摘されていることは、管理運営体制に起因しているとは言え、誠に遺憾。 | |
6 | 安心した | 誤薬事故の直後~2日以内である上に、十分な再発防止策を提示されていないので、Kは安心できなかった。 | |
7 |
上席執行役員 ・事業本部長Y |
私は |
『▼研ココファ▼に自分の親を入居させたいと思うか?』という旨を質問した時の返答。 |
8 | 前任ケアマネージャーTA |
ヘルパーの |
自力で移動できなくなったK父に不満か? |