サ高住 ▼研ココファ▼ との やりとり

公益のために公共の利害に関する事実を公表▼

大手有名だから安全・安心であるわけではない

生命・健康人材! 施設のバリアフリー当たり前

介護職歴約20年K妻衝撃

こうしてK父死後K母退居した


▼研ココファ▼の文はそのまま掲載すると権利等の問題になる場合があるため要旨・一部のみ


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Kの方針


やりとり

日時 入居者K父K母家族代表Kが送信したメールから
抽出(一部は▼研Webサイトからの送信・K妻の発言)
日時 ▼研ココファ▼ K個人
感想・意見・補足
人物メール・発言の要旨・一部のみ
自力で移動できない父の居室から現金が無くなった
2017
4/9
21:52
4月1日に1万円札を渡したのですが、残っていた現金とあわせて1万1千円が無くなったと聞きました。 4/12
15:13
前任ケアマネTA 部屋のどこかにあるのではないか。 ゴミとともに捨ててしまったかもしれないし、盗まれたかもしれない。

スタッフ全員に情報を共有してもらえれば、再発の抑止効果があるだろう。
4/29
13:36
も探しましたが、自由に移動できず、探す範囲が限られますので、もう部屋には無いような気がしております。

盗まれたと思っているようです
6/12
10:39
後任ケアマネSY 手帳が見つかった。
6/12
20:50
手帳の他に、現金は見つかりませんでしたでしょうか???

4月1日にに1万円札を手渡したのですが、その2,3日後に1万円札を含む現金が無くなったことを、4月9日頃にから聞きました。

は盗まれたと思っておりましたので、TA様に報告したのですが、ご存知でしたか???(TA様の反応からして情報が共有されていないような気がしております。)

この手帳も同じ頃に無くなったことをから聞いたため、現金が盗まれる可能性は高くても、手帳が盗まれる可能性は低いと考え、いずれも『が紛失した可能性がある』ことをに話して、犯人を捜すような真似は止めました。
6/13
10:34
後任ケアマネSY 現金は見つからなかった。

現金の紛失について初めて知った。
SY氏は、4月1日付で異動してきただろうし、遅くとも5月8日までにはTA氏の後任になることが決まっていたのに、知らなかった

TA氏は誰かと情報を共有したのか?
スタッフ間で情報が共有されない
4/14
16:11
一人にメールをお送りすると、ココファ▼の皆様の間で情報を共有しにくいかと思いますので、もし皆様が共用しているメールアドレスがございましたら、お知らせいただけますでしょうか。 4/21
18:37
前任ケアマネTA 共通のメールアドレスは無い。

必要に応じて情報を共有する。
必要かどうかを適切に判断できるか?
4/29
13:36
お送りしたメールにご返信いただけないこと、およびTA様E様、その他の方の間で情報が共有されていないように感じたことが何回かございましたので、お一人のみにお伝えすることをためらってしまいます。 5/1
13:25
前任ケアマネTA 今後は徹底する。 徹底できるか?
消耗品が少なくなっただけで仕事中に電話
4/27
22:05
先程お電話いただきまして、大変お手数をおかけしました。

ただ、恐れ入りますが、昼夜を問わず仕事中の場合がございますので、お電話でのご連絡は急を要する場合に限っていただけますでしょうか。
5/1
13:25
前任ケアマネTA Eにもメールアドレスがあるので、緊急以外はメールで連絡する。 ▼研ココファ▼H事業所内で買える消耗品であるため、Kが用意しないで、連絡が無いまま代金を請求されることもあった。

そうすることを前もって提案してもらえれば、連絡の必要も無かった
4/29
13:36
急を要しない用件でE様にお電話いただきました。

E様にいただいた名刺にはメールアドレスが印刷されておりませんので、E様にはメールでご連絡いただけないのでしょうか?

メールアドレスが無い方には、メールでご連絡いただけなくても仕方ないかと思いますので、お電話でも結構です。
郵送された多数の書類の説明不足 (1)
5/10
22:43
必要書類等が記載された「契約のご案内」が封書で届いたのですが、『定型』のご案内であり、お電話でS様お聞きした内容について触れられておりませんでした。
  1. の印鑑登録が無ければ、の印鑑証明書・実印は無くてもよいと伺ったと認識しております。
  2. の所得証明書については、振り込み金額が印字された郵便物でよいと伺ったと認識しております。
  3. 家賃自動引落用通帳・届出印については、と同じ口座より引き落とす場合は不要だと認識しております。
  4. の健康に関する書類については、貴社と病院が直接連絡しあって対応すると伺いましたが、貴社のフォーマットの診断書が同封されておりました。
5/11
9:27
事務
担当者
  1. 印鑑証明書・実印は不要。
  2. 郵便物でもよい。
  3. 口座振替登録は不要なので通帳・届出印は不要。
  4. 既に病院に手配した。
S氏が伝えた情報が不十分だったのか、指示・指導が不十分だったのか?

情報共有が不十分なのは、TA氏個人の問題ではないのか?

書類を用意するために何回も仕事を休めないので、シッカリしてくれないと困る
薬の管理を任せるよう促されたのに誤薬事故 (1)
5/15
21:59
同じ建物にあるHクリニックに通う場合に、貴社に薬を管理していただけない理由に疑問を感じております。 5/17
16:28
前任ケアマネTA 薬の管理には往診が必須。

Hクリニックの往診は、Hクリニックに行けない人のみ。

K母は外来受診が可能であり、整形外科の外来によるリハビリを希望しているので、往診は不可能か思われる
確認しないで不可能だと判断しようとするから頼りない。

の健康のため、入居前に確定したかった。(翌日5/18にK父と同じ階に入居)
6/28
21:56
3月にがR病院を退院してココファ▼H事業所に戻る際、および5月にがココファ▼H事業所に入居する際に、TA様SY様に、両親が誤って薬を服用する恐れがあるため【貴社に薬の管理を任せないと困る】ような話を聞き、医師の往診と薬局のサービスを契約して【貴社に管理を任せるよう促されました】。

しかし、6月1日のC氏再発防止策に関する【現状が限界】宣言メールを読み、【貴社には薬の管理を任せられるほどの余裕が無かった】のだと分かりました。
7/7
17:57
役員・本部長Y 他に提案できるサービスが存在しないため提案。 事故発生しかねないと思っていたのか?
7/1
23:56
TA氏によると、2~3月のがR病院に入院していた時に、退院後の薬の管理を貴社に任せるために、ココファ▼H事業所と同じ建物にある『Hクリニック』にはご協力いただけないので、別の『Kクリニック』と契約することになりました。

貴社の文書には、以下のような記載があるにもかかわらず、TA氏によると『同じ建物にあるだけで特別な関係は一切ない』そうなのですが、実際いかがでしょうか?
  • 『終身建物賃貸借契約書(毎月払い方式)』
    提携医療機関 Hクリニック」

  • 『ココファ▼H事業所ご入居後の「主治医(かかりつけ医)」につきまして』(が記入して提出した貴社の書類です)
    「Hクリニック…は当社の連携医療機関
    皆様のご事情に応じた医療サービスを…対応することが可能」
    「希望される方…ご記入いただけましたら幸いです」
  • http://www.cocofu**.co.jp/facilities/list/k*******/
    「クリニック併設」
    医療連携・訪問診療も受けることが可能
7/7
17:57
役員・本部長Y 資本関係等は無く、賃貸借契約に基づき借りていただいている。 まるで特別な関係があるから可能なサービスがあるかのようで、優良誤認を招く。

どの医療機関とも連携できるなら、優良誤認を招かないよう記載するべきだ。
薬の管理を任せるよう促されたのに誤薬事故 (2)
5/26
19:00頃
管理者C氏からKの携帯電話に
K父誤薬事故について連絡)
5/26
19:47
管理者C 18:30頃に他人の薬K父誤薬

薬は必ず2人でダブルチェックするルール守らなかった

具体的な再発防止策
  • 従来のダブルチェック、声出し確認の徹底
  • 1人の時には服薬しない
  • 誤薬が重大なミスであることを周知徹底
ルールを徹底できなかったのに、具体的な再発防止策が『徹底』では、具体的ではないし、再発防止策になっていない

1人の時には服薬しない』は『ダブルチェック』と同じ意味ではないか?
5/26
19:52
後任ケアマネSY Kクリニックに誤薬した薬について確認したら、幸い大きく体調に変化が起きるものでは無く安心した 健康な人なら大きな変化が無くてもそうではない高齢者なら大きな変化が無いとは限らないだろう。

これから体調が悪化するかもしれないので、安心するのは早すぎる

Kも仕事で謝罪したり、されたりした経験があるが、お客様より先に『安心した』とは絶対に言わなかったし、聞いたことも無い
5/29
19:57
後任ケアマネSY 往診があり脱水の症状があるため点滴することになった。

ここ2,3日水分摂取量が減ってきて食欲も低下していると医師に伝えた。
誤薬事故との因果関係は不明だが、やはり安心するのは早すぎたか?
5/29
23:41
3日前の5月26日(金)18:30頃に誤薬があったとC様にご報告いただいたので、丁度2,3日が経ったところです。

C様にご報告いただいた誤って服用した薬の副作用を調べてみました。

誤薬の影響である可能性があります。

仮に直接の原因ではなかったとしても、悪化する引き金になった可能性があります。

そもそも、薬の多くは、体質や個人差によって悪影響がある可能性があります。

まだ具体的な再発防止策をご報告いただいておらず、再発する不安を払拭できていない段階で、SYにはメールで、週末にお会いしたC様E様には口頭で、皆様が揃って『安心した』と仰ったことに疑問を感じておりました。

介護を仕事とするは、誤薬の影響は、時間が経ってから現れる場合があり、1,2日しか経っていない段階で安心するのは早いと言っていました。
5/31
16:03
管理者C 管理者、サービス提供責任者、リーダーで対策会議を開いた。
  1. どのような状況でも2人のスタッフが揃ってからダブルチェックし服薬を開始。
  2. 薬を取り出したスタッフが対象者の前に行くまで、もう1人のスタッフが見守る。
  3. 本人に薬袋の『日付、名前、○食後の薬』を読み聞かせ、更に本人に薬袋を見ていただき確認。
  4. 薬の怖さについて今回のヘルパーミーティングにて研修。
安心した』とは、問題を過小評価したいようだ。

事故前のダブルチェックのルールを教えないので、効果が不明

今回のヘルパーミーティングにて』ということは、研修は1回だけか?

時間が経つほど効果は薄れるし、新しく入ったスタッフはどうするのか?

そもそも、ルールがあっても徹底できなければ再発するので、徹底する方法を考える必要がある

管理職でもこの内容ならば、十分な経験・実力がある人材がいないのか?
6/1
6:47
  1. 事故前もダブルチェックのルールがあったと伺っておりますので、一昨日5月30日(火)にお会いしたSY様にも申し上げたのですが、何が変わるのか、どのようにして徹底するのかが不明です。
  2. 薬箱から取り出すことはスタッフ一名のみでも構わないように読めますし、もう一名は遠くから見守るだけのようにも読めます。
  3. このような『曖昧』で緩い言葉でスタッフに周知したところで、スタッフ全員が理解して徹底することは不可能でしょう。
6/1
17:27
管理者C
  1. 意識が変わっている。
    事故の功名
    と言ったら失礼だが、人命を預かっているという職業意識、緊張感が出てきた
  2. 薬は1人で取り出し、他のスタッフに見てもらう。
    複数のスタッフで取り出すことは人員的に厳しい
    もう1人は、遠くから見守ることが現状できる精一杯の人員配置。
  1. 事故によって意識が変わっても再発防止策にならないし、時間が経つほど効果は薄れる
  2. ▼研ココファ▼には再発防止に努める責任があるのに、管理職でも人員を理由に免責されると思っているのか?
6/1
23:49
5月30日(火)にSY様と1時間以上も話したことは、まったく無駄だったのでしょうか。

C様のメールからは、再発防止に真剣に取り組む決意が、まるで感じられません。

『事故前はどのようにしていたのか』も『今後はどのようにするのか』も、どちらも不明確なままで、改善点が不明です。(現状維持で済ます気?)

貴社の会社としてのご回答をお願いします。
6/5
9:49
所長S ガイドライン通りにスタッフ2名でダブルチェックしなかったことによるヒューマンエラーと認識。

今後ダブルチェックを徹底

会って話したいので、こちらに来る時に時間をもらえれば幸い。
また『ダブルチェック』・『徹底』だけだった。

再発防止のために会う必要は無いので、会いたい理由が不明

しかも、K行くまで待つ前提で『幸い』なので消極的か?
6/6
7:52
そのような認識であることは、既にC様SY様から聞きました。

『徹底する』と口で言うだけでは『絶対』に徹底できないため、C様SY様にもお伝えした通り、どのようにして徹底するのかを確認したいのです。

徹底する以前に、以下の点でも不十分なのではないかと思っております。
  • 『明文化』されたガイドライン(ルール)が存在するのか?
  • 仮に存在するとしても、誰が読んでも同じように解釈できる明確な文になっているのか?
6/7
20:05
(誤薬事故の再発防止策について明確な回答が無いままK父死亡
6/7
22:00前後
所長S Kは遺体の処置を依頼した業者の到着を待っている間にS氏SY氏と話し、S氏6月20日までに回答することを約束した。)
6/12
19:32
ご報告いただく内容には、S様以上の方を頂点とする体制図、および管理者・サービス提供責任者(氏名・所属会社名・雇用形態)も明示するようお願いいたします。 6/20
18:34
所長S (再発防止策・管理体制について回答) 事故前はどのようにしていたのか』については、改修前後の『薬チェック表』が添付されていただけなので、効果が不明。

しかも、まだ曖昧・不明確な内容が多い

食堂業務専属スタッフ1名を増員したそうだが、管理職を含む管理体制に変更は無いようだ。

H事業所だけでは十分な対策は無理そう。
6/24
20:17
H事業所のエレベーター内に掲示されていた▼研ココファ▼本社の相談窓口メールを送信

6月20日のご回答は、それまでのご回答と比べれば、はるかに形だけは整っておりましたが、内容は不十分でした。

ご回答の内容が不十分だと考える『主な理由』は、以下の通りです。(他にも ありますが書き切れません)
  • 再発防止策によって何が変わるのかが不明確
  • 体制に変化が無い
改善活動を継続できる体制の構築をお願いいたします。
▼研ココファ▼から連絡が無かった。
6/29
14:24
役員・本部長Y
  1. 誤薬事故の再発防止策を7月7日までに報告。
  2. H事業所の運営・人事体制については所長S管理者Cは変更しないが、ブロック長NがH事業所に行く頻度を当面週2回(以前は月2,3回)として誤薬事故の再発防止の指導に介入。
  3. 現場の映像を定期的に記録し、H事業所の幹部会議でブロック長Nが同席してモニタリング。
7/1
23:56
『定期的』の頻度と、いつまで実施するのかをご提示ください。

また、その映像記録(音声を含む)をDVD-RまたはBD-Rでご提供ください。
7/7
17:57
役員・本部長Y (再発防止策・管理体制について回答) まだ曖昧・不明確な内容が多い
7/9
22:44
これまでに何回も指摘しましたが、今回も曖昧・不明確な内容が多いと思います。

そのため、貴社スタッフ全員が改善策を同じく認識・理解し、同じく実行できるかどうかを懸念しております。

例えば、<配薬時のフロー表>では、『名前』となっているため、『氏名』なのか『氏』のみか『名』のみかが不明確です。

また、『ご本人へ…読み上げ確認』と『ご本人に…みていただき』が併記されており、『聴覚』に頼るのか『視覚』に頼るのか、両方なのかが不明確です。

ちなみに、介護に携わるの職場では、スタッフ2名が『氏名』を読んだにもかかわらず、『氏』が異なり『名』が同じである別人に薬を誤って渡すことがあったそうです。
7/12
21:06
役員・本部長Y 「名前」を「氏名」に統一。

「ご本人へ…読み上げ確認」と「ご本人に…みていただき」は、いずれかではなく順に行う。
例示しただけなので、他にも直すべき点がある。

しかも、前者は直したのに、後者は直さなかった
7/17
11:32
指摘した点だけを改善して収束させようとしていると思います。

【あくまで例としてが指摘した点】に限れば改善しておりますが、本来は指摘しなくても、貴社が誤薬事故に限らず自主的に改善できなければなりません
役員・本部長Y 返事は無かった。
7/18
22:11
DVD-Rを拝見しましたので、感想を書かせていただきます。

なお、の親族には介護に携わる者がを含めて数名おりますので、以外の感想も含みます。
  • 本人に近づく前に遠くから氏名の氏のみを呼んでいる。
    • 本人に聞こえているかどうか、本人が返事しているかどうかを確認できず、名前を呼ぶ効果が小さい。
    • 氏と名のいずれか片方だけだと、氏または名が同じ入居者がいると誤る確率が高い。(既に指摘したことですが念のため)
  • まったく慣れていないように見える。
    • 事故前のルールも形骸化していたのではないか?
    • 誤薬事故は起こるべくして起こったと思う。
  • 下膳後に配薬している。
    • 下膳前なら氏名が記載されたものが置いてあるのではないか?
    • 置いてあれば、それも確認すれば、更に誤る確率が低くなる。
  • 最少の人数で実施している。
    • どのようにして全員に徹底するのか?
    • 見学だけの回も含めて回数が多いほど効果が高い。
8/10
郵送
役員・本部長Y (対応・見解について回答) 返事が無かったので、8月4日の面会時回答してほしい旨を伝えた。
他の施設の検討を勧められた
7/1
23:56
2月に入院していたR病院の医師と退院後について話した際に「看護師がケアマネージャーTA氏から『面倒を見切れないので他の施設を検討してほしい』という主旨の話を聞いた」と伺いました。

その後、も直接TA氏から口頭で他の施設の検討を勧められました

TA氏は、面倒な確認・調整を避けたかったのか、『過去に実績が無い』といった理由だけで、様々な可能性を諦めさせようとする言動が目立ちました。(最終的は確認・調整していただきましたが…)

誤薬事故まではTA氏個人の問題だと思っていたのですが、C氏6月1日のメール、その後のS氏の対応、体制に関するの提案を受け入れない本社の方針も併せて考えると、貴社にとって不都合な入居者には諦めさせて解約を促すのが、貴社の方針なのでしょうか?
7/7
17:57
役員・本部長Y 退去を促すことはない。

お客様が退去するケースとして、日常的な医療行為が必要となった場合や、介護サービス量の増大により費用負担がお客様の想定を超過した場合などが考えられる。
どちらの場合にも該当しない。

説明が無かったので、どのようなケースなのかが分からない。
事故報告書に関する行政機関の指導に従っていなかった
7/9
22:44
第一報は事故の翌日にも報告するよう指導されているはずですが、6月14日は19日後の死の7日後です。なぜですか?

また、その報告について家族にも説明するよう指導されているはずですが、説明はありませんでした。
7/12
21:06
役員・本部長Y 報告義務は認識していたが、期日や家族への説明については把握していなかった。 Y市の指導・説明会があったのに、把握できなかったのか?
連絡先を統一したのに高齢の母だけに説明
7/9
22:44
実父は、義父であり、ではとの関係も考え方も異なりますし、氏名は貴社との契約書等に記載していないはずです。

それにもかかわらず、貴社のスタッフはだけに話して貴社にとって都合がよいように解釈する傾向がありましたので、必ずに連絡するよう要請したことがあり、現在に至るのですが、ご存知なかったのでしょうか?
7/12
21:06
役員・本部長Y 従前も今後もK統一している。 Kに統一していたなら、なぜ『訪問介護記録書ご利用者控』の再作成についてK母だけ事情を伝えたのか?(K母本当に伝えたかどうか疑問
同一区内に新設される事業所に転居することを検討
7/12
電話
(H事業所では安心できないので、8月に開設されるN事業所の居室を確保し、転居に伴う費用を負担できるかどうかを打診。) 7/13
18:55
役員・本部長Y 7月24日を期限として1室を確保。 誤薬事故を詳しく知らないまま周辺の住み慣れた地域と景観を気に入っていたため転居したくないK母の説得、医療機関の変更など、課題は多いのに検討期間は実質10日だけ
7/13
23:03
誤薬事故から1か月以上も経って収束しておらず、6月20日と7月7日の貴社のご回答期限は貴社が決めましたし、Nブロック長指導期間は6か月を予定されているわけですから、もっと待とうと思いませんか? 7/14
10:12
役員・本部長Y *02号室を確保した。

見学者が多く、希望が重複するケースもあり、開設後も空室のまま待つことは難しい。

7月28日とさせていただけないか。
仮予約されている他の居室と同様に仮予約されている旨を見学者に伝えればよいだけではないか?

8月に開設されるなら7月は入居できないが、数週間でも空室だと困るのか?

そもそも、*02号室は仮予約されていないから確保できたのだろう。
7/17
18:25
1日も早く誰かを入居させて収益にしたいだけではありませんか?

貴社のご対応からは、この機会に自主的に改善しようとする意思は感じられず、目先の収益を優先しているだけではありませんか?

T社長、その他(株)▼研ホールディングスを含む役員に隠れて対応しているのでしょうか?(それとも、全員が問題を軽視している?)

『終身建物賃貸借契約書(毎月払い方式)』では、死亡に伴う第3条【契約の終了】の場合は、第14条【契約の解除】や第15,16条【解約】の場合と違って、明け渡すまでの賃料等は不要であることは既に貴社に確認しました。

それにもかかわらず、死の実質2日後には明け渡しましたが、第17条【明渡し】と同じ1か月程度は、待ってもよいと思いませんか?
7/18
15:03
役員・本部長Y 原状回復費、引っ越し業者の費用、電話工事費は当社が負担。

H事業所とN事業所の契約重複期間の費用は8月15日までは重複して請求しない。

期限は他の希望者より長く設定。

対応・方針については、T社長(およびグループ担当部署および弊社顧問弁護士)に報告し情報を共有している。
顧問弁護士』とは、もう十分に対応していると主張したいのか?
すべての事業所・入居者のためのメーリングリスト作成を要請
7/18
22:28
情報を共有しているかどうかを心配しなくて済むように、速やかに相談・苦情窓口のメーリングリストをご用意ください。

そのメーリングリストのメンバーをどもが確認できるわけではないため、(どもだけのためではない)すべての居住者のための正式な相談・苦情窓口としてください
7/21
7:37
役員・本部長Y
  1. 総合相談用メーリングリスト
    8月より各事業所掲示物による告知を開始
  2. 事故・苦情発生後のプロセス情報共有メーリングリスト
    8月より運用を開始(経営陣・本部幹部)
  3. H事業所・N事業所の情報共有メーリングリスト
    8月より運用を開始(所長・各サービス部門責任者・事務担当・ケアマネージャー)
H事業所の掲示物は確認したが、すべての事業所は確認できない。
郵送された多数の書類の説明不足 (2)
7/23
11:53
『ご不明な点がございましたら、ご連絡いただければ』と記載されておりましたが、不明点が多いため、ご連絡も手間がかかり過ぎます。

に何を期待しているのか(期待していないのか)が不明ですが、もう手間を最小限に抑えたいので、どもが困らない点については気にしないことにします。

必要であれば明確にご連絡ください。

(現状を踏まえて、発送前に他の誰かがチェックしている???)

以下については、どもにとって重要な情報が欠落しておりますので、ご連絡ください。
  • 訪問介護記録書
    実施日 6/7(水)
    開始時刻 20:00
    終了時刻 20:30
  • 退室清算書
    振込手数料
    ※振り込まれた金額を確認するため、明記するべきだと思います。
7/24
18:53
役員・本部長Y
  • 訪問介護記録書はケアプラン上のサービス提供時間を記録
  • 予定20:00~20:30より前18:30~19:00にサービス提供
  • 振込手数料は756円
20:00~20:30は20:05に死亡したK父の傍にKK妻K母がいた時間であり、当然サービスは提供されていない。

実際にサービスが提供された時刻が記録されなければ『記録』とは言い難い。

振込手数料が高い。▼研ココファ▼の手数料を含むのか?
7/26
17:16
役員・本部長Y
  • 訪問介護記録書
    誤)18:30~19:00
    正)18:15~18:45
実際にサービスが提供された時刻が1分単位で記録されなければ、時間の短縮を検討できない。

サ高住の入居者の介護費用が高くなる問題の一因になっているのではないか?
事故報告書・訪問介護記録書の作成における不適切な行為
7/24
23:11
お電話でY様に、どもがS氏C氏を信頼できるようになるためには両名との面会は必須だ(接する機会が無ければ信頼は回復しない)と申し上げ、その場を設けることを前向きにご検討いただけることになりました。

ご検討の状況は、いかがでしょうか?(日時・場所・形式など)

信頼できれば引っ越さないため、本来であれば、その場を設けていただいた後でなければ、引っ越すかどうかを決断できないのですが、どのようにお考えでしょうか?
7/25
12:19
役員・本部長Y いくつか候補日を頂戴できたら調整する。 また放置していたか?

この日の14:30~16:00にY氏上席執行役員・事業本部長として『▼研版地域包括ケアを推進する配食サービスと元気シニア教室事業の新たな展開』と題する無料セミナーで話したらしい。
そのような人物が相談・苦情窓口担当であることに無理があるか?
8/4
17:30
-19:30
面会

8/5
18:16
議事録
8/4
17:30
-19:30
面会

8/5
18:16
議事録
役員・本部長Y
  • 【音声39:08】T事業所の事故は記憶している。
  • 【音声41:05】事業所長の独断では報告しない。ブロック長や事業部長が指示して報告する。
  • 【議事録】社内の周知が不十分だった。
K父の事故前に、T事業所だけSY氏だけが事故報告書を提出していることを疑問に思わなかったのか?

2年で4件は少ない。
所長S
  • 【議事録】報告対象事故は知っている。
  • 【議事録】誤薬事故後に知った
  • 【音声46:20】Y市によるサ高住向け指導・説明会で知った。
K父事故前に、K父ケアマネージャーSY氏には事故報告書を提出した経験があったのに、なぜK父事故報告書最も遅かったのか?

Y市の指導・説明会があったのに、なぜ家族に説明が無かったのか?
【議事録】7月22日にの退室清算書が届き、それに『訪問介護記録書ご利用者控』が同封されていた 8/4
17:30
-19:30
面会

8/5
18:16
議事録
管理者C
  • 【議事録】特徴のある字を書く人が、いつもと違う字。
  • 【議事録】2つあること自体がおかしい。
  • 【議事録】やってはいけないこと。
なぜ契約関係書類における連帯保証人・身元引受人・代理人・家族代表であるKに説明しないで無断で作成しなおしたのか?

の死亡日であり、押印できないの印鑑でもない

有印私文書偽造等の犯罪を疑っているのに『書類の管理の不備』とは、問題を過小評価したいようだ。

上席執行役員・事業本部長Y氏さえも『安心した』の3名と同様か?
所長S
  • 【議事録】私はチェックしていない。
  • 【議事録】保険請求の根拠となる書類
役員・本部長Y
  • 【音声1:14:45】記録書がそもそもKの手元にあることを把握せずに送った時点で書類の管理の不備
  • 【議事録】調べて8月7日(月)までに回答する。
8/7
19:20
役員・本部長Y
  • 第二版は6月7日15時~15時45分について記載し忘れたことに気づいて作成
  • 6月8日にK母に事情を伝えて押印してもらった。
  • 6回分のうち4回分は代筆
K妻だけに簡単に話して済ますことがあったから連絡先をKに統一したのに、Kには事情を伝えなかった
8/8
00:14
  • 以下の理由により、の印鑑かどうかは重要ではないため、の印鑑かどうかは確認しませんでしたし、議事録に記載しませんでした。
    ※1~3は【母自身の主張】です。
    1. ふだんは、貴社スタッフに印鑑を貸すよう頼まれたら貸し、貴社スタッフが押印している。母自身は押印しない。
      ⇒ 貴社報告書の『K母様にご捺印いただいた』は虚偽である。
      仮にが押印したならば【6回】も押印したことになるので覚えている可能性が高いが、の記憶に無い。
    2. は、の書類に押印するために印鑑を貸すよう貴社スタッフに言われたことはない。
      ⇒ 貴社報告書の『K母様に事情をお伝えし、ご捺印いただきました』は虚偽である。
    3. は、訪問介護記録書を読んだことがない。
      ⇒ 仮に2の『K母様に事情をお伝え』が虚偽ではなかったとしても、が理解できるほど十分な説明ではなかったと考えられる。
      に説明し印鑑を借りることは不適切である。
    4. 契約書等におけるの代理人・家族代表はであるため、必ずに連絡するよう貴社スタッフに要請し了承されたはずだが、に連絡が無かった。
      ⇒ 貴社報告書に『捺印いただいた日:6月8日』と記載されているが、6月7日の死後から6月10日までは、がココファ▼H事業所に長時間いたため、(ではなく)に説明し印鑑を借りる正当な理由は無い
    5. 印影が同じでも、同一の印鑑とは限らない。
      ⇒ 印影があれば、同じ印影の印鑑を購入・偽造することも可能である。
  • なぜ第二版は、4名が分担して記入したのですか??(1名ではない理由)
  • なぜ第二版は、4回分は初版とは異なるスタッフが記入したのですか??
8/11
14:13
役員・本部長Y
  • K母記憶にないなら説明が不十分
  • Kに連絡しなかった理由は、スタッフのヒアリングでは分からなかった。
  • サービス提供責任者Aが、5回分を同一人物が記録すると問題があると判断し、その場にいた4名に記入を指示。
  • 迷惑料を支払う。
  • 記録の改竄や偽造は一切していないが、犯罪性を指摘されているので、弁護士を介して話し合う必要がある。
    8月21日以後に顧問弁護士が受任を通知。
ヒアリング方法問題があるから分からないのだろう。または、黙秘・隠蔽したい事実があるのかもしれない。

問題があると判断したのに、上司管理者C氏事業所長S氏に相談しなかったのか?

顧問弁護士を介して話し合うとは、懸念した通りおかしな方向に進んでいる。本気で改善しようと思っていないのか?

迷惑料は毎月▼研ココファ▼に必ず支払うサ高住の料金より少ないし、もし対抗して弁護士の力を借りたら、K弁護士に聞いた相場より弁護士費用の方が高くなるそうだ。

しかも、顧問弁護士を介さないと話せないなら、本来のサービスも正常に受けられないかもしれない。
8/8
11:53
もし可能でしたら、本日13~14時にの携帯電話にお電話いただけますか。

昨夜のメールのみだと、おかしな方向に進むのではないかと懸念しております。
8/14
22:42
以下の条件に貴社が合意するならば、6月5~7日のの訪問介護記録書・第二版の作成において、貴社スタッフに【犯罪】にあたる行為があったかどうかは、は不問とすることをお約束し、ココファ▼N事業所に転居する準備を進めることにします。
※これまでに概ね話題になったものの、明確には合意していなかった内容です。
  1. 訪問介護記録書等の書類に計画(だけ)ではなく実際の時刻を記録する。
  2. 訪問介護記録書等の書類を追記・訂正する場合に新たに作成しなおさない。
    が同意した場合を除く
  3. 各種契約関係書類の当事者である本人と他の親族を同等に扱わない。
    押印を依頼および説明する相手は本人に限る
  4. コンプライアンスの徹底に努める。
  5. あらゆる(誤薬事故に限らない)問題・課題を改善するよう努める。
が忘れたことにして、責任を転嫁しているのようにも読めます。

仮に説明したことが真実だとしても、が【6回も押印】したことを忘れたとは考えにくいので、押印したのはではなく貴社のスタッフではありませんか?

【介護保険の請求】において、不正を疑われないように分担したのであれば、より悪質だと思います。
役員・本部長Y
  1. 承知した。
  2. 承知した。
  3. 承知した。
  4. 管理職・役職者の他、職員の研修を継続することを約束。
  5. 業務改善活動を継続することを約束。
  • 犯罪性を指摘されていることは、管理運営体制に起因しているとは言え、誠に遺憾。
  • 押印については、スタッフに確認できなかった。
  • サービス提供責任者Aを含む関係スタッフは強く責任を感じている。
    直接の面会は容赦してほしい
  • 仮に合意となった場合は、新たな要望は受けられない
    通常の賃貸借契約や介護サービス契約は履行するし、相談に対応
1は合意しなくてもすぐに改善できるのに改善しなかった

とは言え』とは『安心した』・『書類の管理の不備』と同様に問題を過小評価したいようだ。

ヒアリング方法問題があるからスタッフに確認できないのだろう。または、黙秘・隠蔽したい事実があるのかもしれない。

▼研ココファ▼にとって不都合な事実を話すことを恐れて面会させたくないのか?

合意後に別の問題が発覚しても新たな要望を受け入れないのか?

合意後も今回と同様の対応だと思うと、相談できない
8/16
23:15
確認できない理由をお知らせください。

もし、どうしてもA氏が話そうとしないのであれば諦めますので、その旨をお知らせください。
8/17
15:37
役員・本部長Y Aにも何度かヒアリングしたが、具体的な行動の明確な記憶が無く、明らかにならなかった

今までKは弊社の業務改善に期待している、改善して安心して住めることを期待して指摘していると弊社は認識。

ただ、記録書についてK犯罪と認識しているようなので、K母安心して住めるために弊社が業務改善に取り組むこととは矛盾

Kが犯罪だと認識している事業所に大切なK母を住み続けさせることになるからだ。
  1. 倫理的・常識的に問題のある不適切な行為があったが、今後の業務改善に期待しているのか。
  2. 犯罪だと認識しているが、不問にするのか。
私どもは1だと認識しているが、Kの見解はどうか?

私どもの認識と異なり、それが8月20日までに解消しない場合は、8月21日以後は顧問弁護士に委嘱する。
ヒアリング方法問題があれば明らかにならない。または、黙秘・隠蔽したい事実があるのかもしれない。

『明確な記憶が無く』と記載しているのに、K母事情を説明したことは『明確に記憶』している矛盾

1と2は両方であり、1は未来、2は過去のことなので矛盾していない

▼研ココファ▼の業務改善では犯罪を疑われかねない不適切な行為が減らない前提か?
8/18
11:59
役員・本部長Y Aを含めた再度の聞き取り調査でも、明確な記憶が無く、明らかにならなかった

「私文書偽造」は「権限がないのに他人名義の私文書を作成すること」と認識しているが、スタッフ同士の了解があり「権限がない」とは言えない。

家族であるK母が所持している印鑑をスタッフが押印しても、事情を説明して了解されていれば「権限がない」とは言えない。

スタッフは故意に偽造しておらず、また同罪は過失を処罰しないため、犯罪に該当しない
ヒアリング方法問題があれば明らかにならない。または、黙秘・隠蔽したい事実があるのかもしれない。

K母には、説明された記憶も、了承した記憶も無い

もし「犯罪」ではなくても、実在する罰則が定められていない法律には違反してもよいと考えているなら、コンプライアンス軽視しているので、▼研ココファ▼がKとの約束・合意守らなかったことも当然の結果か。
8/19
00:32
もし確認したいことがあれば、ご連絡ください。電話でもメールでも本日でも明日でも結構です。

どもは、貴社が【様々な問題を軽視せず】、今後は【コンプライアンスを徹底】するのであれば、昨日も電話で話したように、犯罪行為があったと『貴社が認めなくても構わない』と考えています。

したがって、がお送りしたメールの条件に、貴社が【犯罪行為があったかどうかの認識を除いて合意】するならば、【告訴しない】ことを約束します。

ただ、貴社が、犯罪行為があったことを認めず、嫌疑がかかっているにもかかわらず、が昨日の電話で強く要請するまで『犯罪行為は無かった』と主張する根拠を明示しようとしなかった理由、および訪問介護記録書第二版の作成についてヒアリングしても明らかにならなかったと主張する 理由が明らかになったように思います。(どもの個人的な感想です)

とりあえず、『Aを含めた当該第二版の記録作成時の実際の具体的な行動内容の事実関係』について『明確な記憶が無く』と記載しているにもかかわらず、に事情を説明したことは『明確に記憶』しているのは矛盾のように感じますが、特殊な能力をお持ちなのかと思いました。(どもの個人的な感想です)
8/19
11:56
役員・本部長Y 犯罪を疑われたままでは合意できない。

21日以後は弁護士から連絡する。
8/20
21:35
どもが『貴社の犯罪行為は無かった』と認識することを貴社が【合意の条件】とすることは、企業としては仕方ないと思わないわけではありませんが、どもにとっては【貴社の都合】でしかありません

どもにとって重要なことは、を【安心】して貴社に任せられるかどうかです。

どもが納得しないまま『犯罪行為は無かった』とする貴社の主張を認めることは、貴社が【コンプライアンスを軽視】することを認めることにもなりかねないので、現状では認められないことをご理解ください。

ところで、の費用も父の銀行口座より引き落とすことになっていたため、通帳を確認したのですが、まだ1回も引き落としていないのでしょうか?

そろそろ相続のために各金融機関の手続きを始めようと考えておりますが、その口座は、貴社以外の費用が最近も引き落とされているため、最後にしようと考えているので、もうしばらくは閉鎖されないと思います。
8/21
18:47
役員・本部長Y 未請求。

K父の金融機関口座からK母の金融機関口座への口座振替への変更のお手続きのご案内7月中旬に郵送した。

K母の口座の登録を願う。
8月21日以後は弁護士から連絡すると宣言したのに、お金のためなら自ら破るのか?

口座振替依頼書が他の書類とともに届いただけで、案内は無かった。

印鑑が問題になっているのに、銀行印を押印した口座振替依頼書の提出を要請するのか。
8/21
郵送
顧問弁護士 (受任の通知)
  • これまでの経過や各種資料を確認・検討。
  • 近日中に見解を連絡。
8/27
9:36
もう貴社への連絡は、貴社の顧問弁護士を通した方がよいとも思いましたが、まだ連絡が無く、いつ連絡があるかも分からないため、今回は直接メールを送ります。

Y様は、貴社が郵送した書類の詳細を、郵送前にも、今回のメールの送信前にも、確認していないのでしょうか?

K父の金融機関口座からK母の金融機関口座への口座振替への変更のお手続きのご案内』は、【受け取っておりません】。

【支払期限】が【記載されていない】、5,6月分の『介護保険適用分』『食事代』『家賃』の【計6行だけ】の【請求額明細】が記載された『請求の御案内』であれば、受け取りました。

口座振替依頼書は、口座振替サービス事業者の説明だけで、貴社の説明はありません。


7月23日にメールをお送りしましたが、いつものようにY様は【無反応】でした。

請求金額にかかわる『訪問介護記録書』の不適切な再作成について解決していない現状で、貴社が勝手に引き落とすことには、強い抵抗があります

また、印鑑を適切に扱えない貴社に、印影を見られることにも、強い抵抗があります

現状を踏まえた方法をご提示ください。
8/28
郵送
顧問弁護士 (私文書偽造罪の成否に関する見解)
  • 8月18日と同様の見解
  • ▼研ココファ▼の調査では、K母の同意がなく「権限がない」のにスタッフが押印したことを積極的に認定すべき事実は明らかになっていない
  • 捜査機関ではない▼研ココファ▼もKも、積極的に認定できない事実については「犯罪が成立した」とは言えない。
遅くとも7月18日には顧問弁護士に報告し情報を共有して、8月11日には顧問弁護士が受任することを決めていたのに、1週間も待たされた

ヒアリング方法問題があるから明らかにならないのだろう。または、黙秘・隠蔽したい事実があるのかもしれない。
8/29
郵送
顧問弁護士 請求額を振り込み願う。
9/7
郵送
顧問弁護士 入金を確認した。
上席執行役員・事業本部長より上に直訴したが改善を断念
9/10
郵送
代表取締役社長顧問弁護士宛て内容証明郵便 9/21
郵送
顧問弁護士
  • 連絡は当職のみに願う。
  • 8月28日と同様の回答
  • 告訴されたら、これまでの合意や提案を撤回
  • 話が進まなければ、裁判所での民事調停を検討。
この直後に、誤薬事故を詳しく知らないまま周辺の住み慣れた地域と景観を気に入っていた転居したくないK母転居を容認したため、K転居を決断
9/17
▼研Webサイトから送信
▼研ホールディングス代表取締役社長▼研ココファ▼ホールディングス代表取締役社長宛て連絡)
10/31
9:26
12月4日(月)に解約し退居する。 11/1
郵送
顧問弁護士 退居関係の手続は引き続き当職が窓口。 退居日まで当日の手続きに関する連絡は無かった。
11/16
郵送
顧問弁護士 請求書を送付。 12月4日に退居するのに、12月1か月分の賃料・共益費・サービス費を請求された上に、清算に関する記述は無かった

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