サ高住 ▼研ココファ▼ にKが期待していたこと
▼公益のために公共の利害に関する事実を公表▼
大手・有名だから安全・安心であるわけではない
生命・健康の要は人材! 施設のバリアフリーは当たり前!
介護職歴約20年のK妻も衝撃!
Kが期待していたことは、K母の安全・安心のために、▼研ココファ▼が誤薬事故をはじめとする不適切な行為の再発防止策を含む改善活動を自発的・積極的に継続することだった。
Kが▼研ココファ▼を信頼できないなら、自発的・積極的に継続するとは思えないため、以下のようなことを期待していた。
- 再発防止策の前提として、少なくとも誤薬事故および不正を疑われかねない不適切な行為に関するヒアリング等の十分な調査と説明。
- もし十分(明確)に説明できない事情があるなら、再発防止策を含む改善活動を自発的・積極的に継続するよう努めることを宣誓する文書の提示。
- その事情さえも曖昧・不明確なまま▼研ココファ▼を信頼しようと思ったら、▼研ココファ▼が再発防止策を含む改善活動に取り組む強い意志を宣誓・明示すれば、妥協しようと考えた。
- しかし、努めればよいだけで罰則を定めるわけではないのに『誓約書』は提示しない旨の回答があった。
- もしKの期待・要請が▼研ココファ▼の実力・限界を超えていると判断したのなら、そう明言してほしかった。
- これらについて曖昧・不明確なまま押し通すなら、K母の安全・安心のためには退居=転居するしかないと考えた。
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